皆様、こんばんは。一昨日の23日土曜日から本日まで2泊3日の行程で広島・北九州地区へ出かけましたので、途中で見かけた
各線の通勤形電車の運用報告や車両に関する話題などの情報を書き込みします。(運用報告は▲=23日・■=24日・★=25日
確認分)
●網干総合車両所明石支所207系・321系(JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線・JR東西線・学研都市線)
C0003= H8+S46(4520B) C0005= D1 (4513B) C0006=T22+S64( 156B) C0007=D36 (4516B) C0009=D21 ( 166B)
C0010= D4 ( 170B) C0016=Z10+S37( 165B) C0017= T2+S15(4518B) C0023=Z15+S23(4522B) C0025=Z21+S45( 163B)
C0026=T14+ S7(4514B) C0027=T15+S12( 148B) C0028=H10+ S9(1148B) C0030=D39 ( 160B) C0032=D12 ( 154B)
C0044=Z20+S52(1161B) C0045=Z17+S31( 162B) C0047= T6+S17( 168B) C0048=H15+S28( 161B) C0063= T8+ S5( 164B)
C0068=D15 (4526B) C0069=D11 (4512B) C0070=T30+S60(4524B) C0071=Z12+S51(1154B) C0079= Z5+S41(1152B)
C0081=Z14+S14( 152B) C0084=T27+S58(1159B) C0085=D28 (4515B) C0086=Z19+T18(1150B) C0087= T5+S21(1163B)
C0088=Z11+S40(5974M) C0094=T28+S62(4515B) (以上▲・以下は★)
A0007= D1 (4525C) A0010=T10+S61(1171C) A0011=D16 (4524C) A0012= Z2+S38( 179C) A0017=D24 (1175C)
A0025=Z14+S14( 183C) A0026=T12+S20( 181C) A0027=D27 ( 187C) A0028=T14+ S7(1164C) A0029=T15+S12(1166C)
A0034=D22 (4531C) A0043=T27+S58( 171C) A0044= D8 ( 185C) A0049= T8+ S5( 173C) A0055= H9+S24( 170C)
A0056=Z22+S55( 189C) A0060=D11 (4523C) A0062=T29+S66(4526C) A0063=D28 (4521C) A0068=Z19+T18( 172C)
A0071=Z18+S48(4527C) A0082=H16+ S6(4528C) A0083= Z3+S44(1169C) A0085=D10 (1173C) A0087=D14 (4530C)
A0088=T11+S26( 174C) A0089=D15 ( 175C) A0090=D25 ( 177C)
207系H5編成は網干総合車両所にて、S10編成は吹田総合車両所にて検査とリニューアル工事が施工されました。両編成共に
網干総合車両所明石支所構内に留置されていましたが、S10編成は相方のT17編成と併結されていましたが、H5編成は相方の
S4編成とは切り離されて留置中となっていました。(本日の午後以降には併結された可能性あり。)
吹田総合車両所日根野支所から網干総合車両所明石支所に移動した103系のクハ103−837〜クハ103−846の6両編成
はR2編成となった模様ですが、それ以外は日根野支所時代とは変化が無いまま引き続き明石支所構内に留置中でした。
●吹田総合車両所森ノ宮支所323系(大阪環状線)
23M=LS06(1460 ) (以上▲)
●吹田総合車両所奈良支所103系(奈良線・大和路線)
45A=Tc103-167( 633M) 48A=Tc103-253(日中京都駅構内留置) (以上▲・以下は★) 48A=Tc103-251(日中京都駅構内留置)
クハ103−243〜クハ103−262の6両編成が運用を離脱して吹田総合車両所に回送され、構内の入口付近に留置されて
いたのを乗車していた新快速の車内から見かけました。この編成につきましては[23900]にて報告しましたように、12月
10日の77A運用に入っていました(報告した1803Kにて乗車)が、ネット上の情報によりますと、翌11日の61A運用を
最後に運用離脱して、2日後の13日に吹田総合車両所へ回送されたとのことです。一方で、入れ替わりに吹田総合車両所森ノ宮
支所から転入すると思われる201系はまだ吹田総合車両所に入場中ではないかと思われますが(クハ201−89〜クハ200−
89の一部の車両については引き続き構内に留置中)、これにより吹田総合車両所奈良支所配置の103系6両編成は、クハ103
−197〜クハ103−198の残り1本のみとなりました。大和路線・おおさか東線から103系が消える日が来るのも近いもの
と思われます。
●吹田総合車両所日根野支所103系・205系1000番台(運用離脱中)
ネット上の情報では、クハ103−261〜クハ103−800の6両編成が疎開留置先の網干総合車両所宮原支所から吹田総合
車両所へ回送された模様で、その編成と思われるスカイブルー色の103系が構内の奥の位置に留置されていました。また、同様に
運用離脱中の205系1000番台も1編成が吹田総合車両所京都支所に回送され、構内の奥の位置に留置されていたのを共に乗車
していた新快速の車内から見かけました。
●網干総合車両所103系3500番台(播但線)
53C=BH1(5637M) (以上▲・以下は★) 56A=BH6(5629M)
●岡山電車区105系(福塩線〜山陽本線岡山地区)
232M〜5720M= F7+ F8 (以上★)
●下関総合車両所広島支所105系(呉線・可部線)
122M=K-06 (以上▲・以下は★) 737M=K-01+K-02 608M=K-03+K-04 119M=K-06
●下関総合車両所運用検修センター105系・123系(山陽本線下関地区・宇部線・小野田線)
3405M=K-08+ U10 1831M= U09+ I01 1824M= I02+ U08 1830M= U05 1226M= U01 2452M= U03 2458M= U14+ U02
1850M= U03 1856M= U10+K-08 1858M= U15 (以上■)
105系U02編成は下関総合車両所にて検査が施工され、併せてクモハ105−10・クハ104−10の2両共に、車体側面端
の連結面側に黒色の転落防止用の外幌が設置されていたのを確認しました。
●唐津鉄道事業部唐津車両センター303系・305系(筑肥線・唐津線〜福岡市地下鉄空港線)
02= W3( 638C- 637C) 03= W6( 640C- 639C) 05=K03( 790C- 787C) 21= W4( 478C- 883C) 22=K01( 484C- 587C) (以上■)
以上、失礼しました。
投稿日 2017年12月25日(月) 20時16分 投稿者 三河安城 [ai126183036025.57.access-internet.ne.jp]